STDとは、性行為により感染する病気の事、
Sexually Transmitted Diseases の頭文字を取って性病をSTDと呼ぶようになりました。
症状としては、排尿時に痛みや膿が出たり、性器の回りにイボやしこりが出来たり、女性の場合はおりものの量が増えたり、など様々な症状があります。
感染に気が付かないままにいると、他の病気に移行してしまったり、パートナーに移してしまったりするのです。感染しない、感染させないための SaferSex(より安全なセックス)が大事になります。
STD感染者を年齢別に見ると、男性では20代前半〜40代前半、女性では10代後半〜30代前半を中心に感染者が広がっています。
男性より女性の方が若い年齢層に多く、性経験の低年齢化に伴い、STD感染も中高校生の間で広がりが見られています。
ある調査によると、中高校生で性経験者の男性は6.7%、女性は13.1% が性器クラミジアに感染していたと言う驚きの結果があります。
HIV(エイズウイルス)感染者を見ると先進国では日本だけがHIV感染者とエイズ患者の数が増えています。もっと細かい数字を見ると、これは1日に4人以上がHIV(エイズウイルス)に感染していると言う計算になるのです。
明らかに感染の疑いがある時には、医療機関で早期診断が必須です。パートナーの感染率も高いので、2人同時の検査や治療が必要になります。
病院での検査や治療が一番ですが、どうしても医療機関へは行きづらいというイメージが確かにあるかもしれません。
心配のある方は、自宅でインターネットで簡単に申し込み、検査キットを使って匿名での検査を受けることをおすすめします。
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